想いのままに


日々暮らしの中で気づいたこと等を綴ります。
by haru-suzukazenone
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老いを考える

ある日の夜、間もなく休もうとしていた時電話のベルが鳴った。

同じ敷地に住む義母より「義父の様子がおかしいのでみにきて欲しい」との事。
急ぎ母屋に行くと微妙に布団の中で震えている義父がいた。
頭に手を当て熱のないのを確認し、手をさすり暖かさを確認し、
さらに暖かな足にさわった。震え以外は別に異常を感じない。
働き者の義父は昼間、風があって寒いのにもかかわらず、外にでていたのが
体調不良の原因かなぁ~....とフト脳裏をかすめる。

今年は米寿を迎える義父は中々元気は良いが、やはり年には勝てぬと言うことかも
知れないなどと考えるのであった。
本人の意見を聞くと「、病院に行きたい」とのことなので、急ぎ緊急指定病院に電話をし
コンタクトがとれたので夫に付いて行ってもらう事にした。

病院にいくには、そのまま寝巻きのままいくのかしら.....と考えていたが
アレコレ衣装の心配をし靴下は2度履き替えていた。
動きが速い.....嫁の私は驚きの連続。

本当に具合が悪いと着替えなど出来ない。話かけても反応がかなり鈍いはず。
この経験は実家の父母で散々経験済である。
今回の義父の素早い動きに安堵した。
病院から帰宅は深夜1時半ごろだったが、お医者さまからは、何の薬も出なかったとのこと。
「安静にしていれば大丈夫ですよ~」
案の定、翌日は平常であった。

今回は大事に至らず良かったが、側から見て大丈夫そうでも、
本人の「病院へ行きたい」という意思を尊重することが
精神の安定を考えると一番かも知れない。

誰も老いを迎える。
その時、見る側とみられる側を考えるとき、いかに良い「優しさの種」を植えて育ててきたか.....
フト想うのである。
最近は、その「優しさの種」を感じずとも、残された僅かな人生を想うと
自然と手を差し伸べたくなる寛容な気持ちになるのである。
母が祖父母を看取った後姿がダブル昨今である。
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by haru-suzukazenone | 2009-02-27 19:28

五行歌

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by haru-suzukazenone | 2009-02-24 22:08 | 五行歌

五行歌

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by haru-suzukazenone | 2009-02-05 19:23 | 五行歌

五行歌

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by haru-suzukazenone | 2009-02-01 09:55 | 五行歌
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